今日もテニス日和!

万年スクール中級プレイヤーのテニス日記です。サークル活動状況のほか、ラケット、ウェア、コート、観戦記などいろいろ書いていきます。

ジャパンウィメンズオープン 伊達公子の最後のフォアハンドは無常のネット!

 

f:id:ogihara0308:20170911130232p:plain

 

ジャパンウイメンズオープンでは、女子の熱い戦いが繰り広げられています!

 

日本人選手の1回戦の結果をお伝えしていきましょう。

 

江口実沙選手は中国のハン・シンユンとの対戦でした。

第1セット、第10ゲームまでは互角の展開でゲーム・カウントを5-5としますが、ここから2ゲームを連取されて、第1セットを5-7で落としてしまいます。

第2セットはハンの勢いに飲まれてしまい、2-6で取られて、セット・カウント0-2で悔しい初戦敗退となってしまいました。

 

尾崎里紗選手は、ポーランドのマグダ・リネッテとの対戦でした。

第1セットは波に乗り切れない尾崎選手が1-6で落としてしまいますが、第2セットに入って反撃を開始するも、あと少しのところでポイントが取れず、このセットも5-7で落としてしまい、セット・カウント0-2で残念ながら初戦敗退となってしまいました。

 

加藤未唯選手と日比野菜緒選手の同期生対決は、攻撃の日比野VS守備の加藤というプレイ・スタイルの異なる二人の対戦ということで注目が集まりました。

第1セットは加藤選手が6-3で先取しますが、第2セットは日比野選手も攻勢に出て、第8ゲームまでは4-4の接戦となりましたが、ここから加藤選手が2ゲームを連取して、セット・カウント2-0で加藤未唯選手が初戦を突破しました!

 

そして、今大会を最後に引退を表明している伊達公子選手!

今大会はワイルド・カード(主催者推薦)での出場です。

対戦相手は、セルビアのアレクサンドラ・クルニッチ。第1セット、最初のサービスゲームでゲームポイントを掴んだものの、これをキープできずに落としてしまうと、その後もサービスをキープできずにこのセットを0-6で落としてしまいます。

なんとか挽回したい第2セットでしたが、ミスを重ねてしまい、最後のフォアハンドもネットを超えず、このセットも0-6で落としてゲームセット。セット・カウント0-2で最後の試合を終えることとなりました。

 

伊達公子さんの日本女子テニス界における功績というのは、計り知れないものがあると思います。4大大会に女子選手が5人も6人も出場できるようになったのも、伊達公子さんが道を切り開いてきた結果に他なりません。

今後も何等かの形で日本女子テニス界に関わっていただいて、強い選手を育てていってほしいですね。

伊達選手、長い間、お疲れ様でした!