今日もテニス日和!

万年スクール中級プレイヤーのテニス日記です。サークル活動状況のほか、ラケット、ウェア、コート、観戦記などいろいろ書いていきます。

全米オープン 男子シングルス ナダル、磐石の4年ぶり3度目のV!

全米オープンでは男子シングルスの決勝が行われました!

 

第1シード、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)に挑戦するのは、第28シード、世界ランク32位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)。自身初の4大大会の決勝進出です

長身から繰り出すビッグ・サーブと強烈なストロークで対戦相手を粉砕し、決勝の舞台にたどりついたアンダーソンですが、そのプレイが王者・ナダルに通用するのでしょうか。

 

第1セットはアンダーソンのサービスから始まりました。両者気迫のプレイでサービス・キープが続き、第6セットまで3-3の互角の展開です。しかし、第7ゲーム、ナダルがアンダーソンのサービスをブレイク、4-3とすると、その勢いで続く2ゲームを連取し、このセットを6-3で先取します。

 

第2セットもナダルの勢いは止まらず、ストローク、ネット・プレイともに冴えて第6ゲームでアンダーソンのサービスをブレイクし、そのまま押し切ってこのセットも6-3でナダルが連取します。

 

後がなくなったアンダーソン、なんとか第3セットで反撃を試みたいところですが、第1ゲームのアンダーソンのサービスをいきなりナダルがブレイク、このセットもナダルが主導権を奪います。アンダーソンに反撃の機会すら与えず、このセットも6-4でナダルが取り、セット・カウント3-0のストレートでナダルが優勝の栄冠を手にしました

 

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ナダルは全仏オープンに続く今期2度目のグランドスラム・チャンピオンです。

全米オープンは、4年ぶり3回目の優勝で、生涯グランドスラムの優勝は16回目となり、ロジャー・フェデラー(スイス)の19回に続く2番目の記録になります。

 

 

BIG4のうちマレー、ジョコビッチの二人を欠き、誰がBIG2(フェデラー、ナダル)に対抗するのかが注目された今大会でしたが、終わってみればフェデラー=ベスト8、ナダル=優勝、とBIG2の強さが際立った大会でした。

 

マレー、ジョコビッチ、ワウリンカ、錦織圭らが早く故障を完治させて戦線復帰し、なおかつBIG4の存在を脅かす若手が台頭してきて、激しく熱い戦いが早く見れるよう期待したいと思います。

 

まずは、ナダル選手、おめでとう!