今日もテニス日和!

万年スクール中級プレイヤーのテニス日記です。サークル活動状況のほか、ラケット、ウェア、コート、観戦記などいろいろ書いていきます。

全米オープン 男子シングルス 決勝はナダルVSアンダーソン!

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全米オープンでは男子シングルの準決勝2試合が行われました!

 

まず最初の試合で、第12シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と第28シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)が激突しました。

この対戦は、アンダーソンのビッグ・サーブを軸にした攻撃的なテニスをカレーニョ・ブスタの堅実な守りのテニスがどう凌いでポイントを取っていくか、というところが注目だったのですが、第1セットからその展開が見られました。

第1セット、アンダーソンはサービスを軸に果敢に攻撃をしかけてきますが、やはり随所でミスが出てしまいます。それを凌いだカレーニョ・ブスタが先にブレイクに成功し、このセットをカレーニョ・ブスタが6-4で先取します。

しかし、攻めの姿勢を崩さないアンダーソンは第2セットも押し気味にプレイし、ミスも徐々に少なくなってきて、このセットを7-5で奪い返します。

第3、第4セットも勢いに乗って攻撃を仕掛けてくるアンダーソンにカレーニョ・ブスタも守りきれなくなり、集中力も切れ始めると、6-3、6-4で連取されて、最終的にはセット・カウント3-1でアンダーソンが自身初の4大大会決勝進出を勝ち取りました

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続く試合は、第1シードの王者・ラファエル・ナダルに第24シードのファン・マルティン・デル=ポトロが挑みました。

前の試合でフェデラーを破った勢いそのままに、第1セットをデル=ポトロが6-4で先取します。

しかし、第2セットでナダルが息を吹き返し、このセットを6-0で取り返して、セット・カウントは1-1のイーブンに。

第3セット、完全に眼を覚ました王者が押し気味に試合を進めるも、デル=ポトロも強烈なサービス・エースやフォアハンドのカウンターで勝機を見出そうとしますが、ナダルが6-3で押し切り、決勝進出に王手をかけます。

続く第4セットも王者の盤石のテニスに陰りはなく、デル=ポトロの抵抗を6-2で退けてゲーム・セット。セット・カウント3-1でナダルが決勝進出を決めました

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これで、決勝戦の顔合わせはナダルVSアンダーソンと決まりました。

 

両者は今回が5度目の対戦となり、これまでの対戦成績はナダルの4勝0敗です。

圧倒的にナダル有利の感は否めませんが、ここまでの道のりで強敵を粉砕してきたアンダーソンの強烈なサービスやストロークが王者に通用するのか、が見どころになりますね。

2週間のトーナメントで好調をキープし続けてきた両者の対戦は、非常に熱のこもった一戦になると予想されます。

ぜひ、接戦を期待しましょう!