今日もテニス日和!

万年スクール中級プレイヤーのテニス日記です。サークル活動状況のほか、ラケット、ウェア、コート、観戦記などいろいろ書いていきます。

全米オープン展望 優勝候補は誰か?日本勢の活躍は?

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日本時間の8月29日午前0:00より今年最後の4大大会、全米オープンが開幕します!

 

今年の全米オープンは、
・アンディ・マレー(世界ランク2位)
・スタン・ワウリンカ(同4位)
・ノバク・ジョコビッチ(同5位)
・錦織圭(同10位)
・ミロシュ・ラオニッチ(同11位)
という、トップ20のうち5人が欠場を表明し、大会が始める前から荒れた展開が
予想されることになってしまいました。

 

そのような中で優勝は誰が勝ち取るのでしょうか?

 

まずは、世界ランク1位で第1シードのラファエル・ナダル

クレーコートでは無二の強さを誇り、今年は全仏オープンも制しているナダルが本命の
一人であることは間違いないでしょう。

しかし、ハードコートとなると、フェデラーを始めとする早いコートを得意とする選手が上位陣には数多く存在しますので、その包囲網をいかにかいくぐって決勝まで到達できるのか。

簡単な話ではありませんが、ナダルがどこまでその力を発揮できるのか、注目です。

 

そして、第3シードで同3位のロジャー・フェデラー

今年は全豪オープンとウィンブルドンを制し、いまだに進化を続ける脅威の36歳です。全米オープンの「大」本命ということになると、ナダルよりもむしろフェデラーでしょう。ハードコートでの強さ、上手さという点では、まだまだ若い選手が到達できるレベルではありません。

ただ、惜しいのはシードの関係でナダルとフェデラーは準決勝で顔を会わせてしまうことです。決勝の大舞台に進めるのはどちらか一人。

「クレーの王者」か、「芝の帝王」か。この二人の活躍からは目が離せませんね。


さて、この二人の進撃を止める可能性がある若手は誰でしょう?


第一候補は、同6位、第4シードのアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)です。
何と言っても今年のロジャーズ・カップ、決勝でフェデラーを倒して優勝を勝ち取った
偉業が光ります。
まだ未完成の印象はありますが、長身から繰り出す威力のあるサーブとストロークは、
調子に乗ると手がつかられません。その爆発力はフェデラーを倒した試合でも実証済み。順当に勝ち進めば、決勝でナダルかフェデラーとの対戦も考えられます。
活躍が非常に楽しみですね。

 

その他に候補を上げるとすれば、2014年の同大会の覇者で同7位、第5シードのマリン・チリッチ(クロアチア)、オーストリアの期待の若手、同8位で第6シードのドミニク・ティエムあたりでしょうか。

どちらにしても、ズべレフと比較すると、若干迫力不足なのは否めません。

 

今年の全米オープンは、ナダル、フェデラー、ズべレフの三つ巴の争いと見て間違い
ないのではないでしょうか。

 


日本勢は、以下の7選手が出場します。
※全米オープン公式サイトより、シングルスのみ。

(男子シングルス)
・ダニエル太郎
・杉田祐一
(女子シングルス)
・尾崎里紗
・土居美咲
・日比野奈緒
・奈良くるみ
・大阪なおみ
・江口実沙

 

一戦でも多く勝ち上がって、世界の強豪との対戦を期待しています。
日本から応援していますので、皆さん頑張ってください!