今日もテニス日和!

万年スクール中級プレイヤーのテニス日記です。サークル活動状況のほか、ラケット、ウェア、コート、観戦記などいろいろ書いていきます。

ウィンブルドン フェデラー、圧巻の8度目制覇!

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ウィンブルドンは男子シングルスの決勝戦が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)をストレートで下し、自身8度目の優勝を飾りました。

フェデラーとチリッチは過去7度の対戦があり、フェデラーが6勝1敗と大きく勝ち越していました。

また、昨年のウィンブルドンでは準々決勝で対戦し、フェデラーが2セットダウンからの逆転劇でチリッチを破っていました。

 

今年のフェデラーは、ここまで1セットも落とさない完璧な試合運びを見せており、それに対してチリッチがどのような手段で対抗するのかが注目の的でした。

第1セット、互いにサービス・キープの2-2で迎えた第5ゲーム、フェデラーがチリッチのサービスをブレイクし、3-2とすると、第9ゲームでもブレイクに成功し、6-3でこのセットを先取します。

第2セットも2回のサービス・ブレイクで6-1で連取し、迎えた第3セット、先にサービスを破っておきたいチリッチでしたが、3-3で迎えた第7ゲーム、逆にフェデラーに先にブレイクを許し、フェデラーはこの試合もセットを落とすことなく、3-0でチリッチを完璧に押さえ込んでの優勝となりました。

 

それにしても、芝でのフェデラーの強さは、他を寄せ付けない完璧なものですね。今回のトーナメントでは、BIG4の中のフェデラー以外の選手が、フェデラーと対戦する前に敗退してしまったので、フェデラーの独走感がより一層強いものになってしまいました。

 

トーナメントはこれから9月の全米オープンに向けてのハードコートシーズンに入っていきます。

クレーや芝とは違い、オールラウンドなプレイが要求されるこのサーフェスでは、また違った選手が頭角を現してくると予想されます。

錦織圭選手も得意なサーフェスなので、今までよりも活躍が期待できますし、今後もますます眼が離せないですね!